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KAIRINJUKU NEWS  開倫塾 1992年 3月号

開倫塾新学年3月開講

「開倫塾での勉強の仕方」

−開倫塾で十分勉強して下さい−

開倫塾 塾長  林  明夫

1.開倫塾は3月が新学年スタート
 開倫塾では本年度より3月が新学年となります。高校・大学入試の勉強を一日でも早くスタートさせ、必要なことを身につけてもらいたいからです。

2.テキストを大幅に変更しました。
 私立高校の入学試験のレベルアップに合わせ首都圏の多くの進学塾で採用されている進学塾専用教材を採択しました。教育開発研究所刊行の「新小学問題集」の標準編・発展編と、「新中学問題集」の標準編・発展編を英語・数学(算数)・国語で全面採用しました。これで、首都圏の進学塾と同等かそれ以上のレベルまで学力をもっていけます。

3.毎回「確認テスト」を実施します。
 塾で勉強した範囲について必ず自宅で勉強しなおして下さい。更に指定された重要事項を指示通り確実に自分で勉強して下さい。次回の授業で「確認テスト」を実施し、家で勉強したかどうかを確認させていただきます。(首都圏の優秀な進学塾の中で「確認テスト」をやっていないところはほとんどありません。開倫塾でも本年から全面的に「確認テスト」を採り入れ、首都圏の生徒と同じような形で家でも勉強してもらいます)。
 結果は毎月郵送いたします。

4.「模擬試験」を更に充実します。
 中学3年生と小学生は毎月、中1、中2年生は隔月に模擬試験を決った月曜日に実施します。試験範囲は前月までに開倫塾で学習した範囲です。範囲表にはテキストや教材のページを具体的に示しますから、十分家で準備ができます。
 結果は毎月郵送いたします。

5.「定期テスト」対策を徹底的にします。
 定期テスト前は、平常授業をすべてストップし、徹底的に対策を実施します。 
 「大量の定期テスト対策プリント」を各科目とも印刷し使用します。定期テストはテスト範囲が決っているのですから、「教科書」レベルを完全理解し、一定量の問題練習さえ確実にすれば、だれでも100点満点がとれます。開倫塾の塾生全員に学校成績で「4又は5」をとってもらえるよう万全の準備をしますので、先生方の指示通り机に向かって下さい。

6.「間違いノート」を作って下さい。
 一度まちがった問題は、科目別の「間違いノート」に確実に記録して下さい。(解答もいっしょに)。できなかった問題をくりかえし何回も勉強することがあらゆる勉強のコツです。テストで満点をとるコツです。塾の授業中にできなかった問題、確認テストや塾の模擬試験で間違えた問題、定期テスト対策プリントでできなかった問題はもちろんのこと、学校の定期テスト、豆テスト、業者模試、自分でやっている参考書や問題集の問題等ありとあらゆる問題をやってできなかった問題をすべて記録しておきましょう。必ずやりなおし、できない問題をなくすことに徹すれば、最も短い時間で、最大の効果があがります。

7.塾でわたすものはすべて保存すること
 年間で何百枚、学年によっては何千枚もプリントが開倫塾から渡されます。先生方が十分話し合った上で、塾生の皆さんの学力アップに必要と認めた上で、大変な思いをして作成しているものばかりです。くりかえし、できなかったところを中心に勉強してもらうだけで一気に学力が身につきます。決してすてることなくすべてファイルに保存し、くりかえし学習して下さい。
 学校でわたされるプリントやテスト類も同じようにすべて保存する「クセ」を是非つけて下さい。

8.自宅でも塾の勉強を必ずして下さい。
 開倫塾の目標は「塾生の学校成績の1アップ」と「希望校合格」です。開倫塾では全力を傾け、テキストを採択し、確認テストや、毎月の模擬試験を準備しました。ただ、開倫塾に来たときだけ勉強したのでは成績は上昇しません。是非家でも開倫塾の先生方の指示通り毎日勉強をして下さい。本年度から、開倫塾のすべてのカリキュラムは、首都圏の多くの進学塾と同様に家庭学習を前提としたものになりましたので、特に強くお願いします。
 逆に言えば、開倫塾で教わっている科目は、開倫塾の指示通り家で勉強をすれば一定の学力は身につきます。(但し、学校の宿題は必ずやって下さい。)

9.開倫塾の先生方は「教え方日本一」を目指します。
 開倫塾の先生の条件は「子ども好き、研究熱心、声が大きい」です。毎年何百名もの採用希望者の中から厳しい試験を通して採用された後、十分な研修後授業に臨みます。塾の授業のはじまる前までは、毎日何時間も教材や教え方の研究、開発をしています。できるだけ塾生の学力アップに直結する指導を毎回行いたい、家での学習内容も具体的に指示し、たえず励ましつづけたいとねがっています。目標は教え方日本一です。是非、開倫塾の先生方を信頼して、先生の指示通り塾でも家でも勉強をして下さいますよう。

10.授業中のおしゃべりは一切禁止です。
 お金を支払っているのだから、どんな態度で授業をきこうが自由という考えは認めません。他人の迷惑になる行為や授業を妨害する行為をする人は、何回か指導しても止まらなかったら退塾していただきます。

11.本当のライバルは首都圏の生徒です。
 首都圏の私立中学入試には、理科・社会・国語においては、県立高校よりは難しい問題が出題されています。私立高校入試には全科目とも、高校生レベルの問題が出題されています。小学6年生や中学3年生で高校レベルの学力を身につけている人が、首都圏とその近郊の私立中学、私立高校入試の激しい地域には、私立中入試受験生で10万人、私立高校入試では20万人程度存在します。(合計30万人)。当地方の中学3年生の偏差値で65以上の生徒しかいないような私立中学と私立高校できたえにきたえられた生徒と皆さんが出くわすのが、大学入試です。大学受験直前にそのことに気が付いても時すでに遅しです。是非小中学生のうちから意識的に学年相応の最高レベルの学力を身につけてほしいと思います。開倫塾でも全力をあげて首都圏の子なみの学力をつけてほしいと、テキスト、確認テスト、模試等を準備しました。先生方もがんばりますので、塾生の皆さんもがんばって下さい。

12.私立中学・高校入試対策も万全です。
 開倫塾は四谷大塚進学教室の準校塾です。私立中学入試についてもかなり研究していますので十分対応できます。とりわけ佐野日大中学、足利学園中学の入試には、開倫塾のすべての校舎の算数・国語クラスで十分対応できますので御安心下さい。更に、「私立中学受験特別進学クラス」も数校で開校いたします。
 国学院栃木高校、佐野日大高校、足利学園高校富田校舎等当地方での難関私立高校のみならず、首都圏の難関私立高校入試にも全校舎で対応できます。難関高校入試対策こそ開倫塾の最も得意とするところですので十分御活用下さい。

 ◆開倫塾本部完成三月六日(金)移転◆
 足利市利保町にありました従来の本部事務所を足利市堀込町に3月6日より移転します。塾生数、教職員数の増加に伴う作業量の増加に対応できる本部事務所がお陰様で3月に完成したためであります。コンピュターセンター・印刷所・教職員室、職員研修用も兼ねた本部教室もかなり充実しました。駐車場もかなり広くとりました。50号バイパス入ロから目と鼻のところなので、先生方が各校舎に向かうのにも便利です。新本部を最大限活用し、塾生の学力向上に資したく思いますのでよろしくお願い申し上げます。   感謝

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