1.はじめに
どうすれば国際社会に通用する英語力が身につくかについては、いろいろな取り組み方があります。学校の教科書を使っての勉強をていねいにすることも大切です。これに加えて、英検に備えての勉強を確実にこなしていけば、さらに素晴らしい英語力が身につきます。
開倫塾では「高い国際理解」という開倫塾の教育目標を達成するために、塾生の皆様全員が、「英検」と真正面から取り組み、英語の実力を身につけられるよう全力をかたむけて指導いたします。塾生の皆様は、どうかがんばって開倫塾の指導通り確実に英検合格のための勉強をすすめて頂きたく希望いたします。
今回は、各学年で、どのように英検に取り組んだらよいかその具体的な流れをご説明いたしますので、是非参考にして下さい。
2.1学年で1級ずつ英検をとっていこう
中 1
英検5級を中1生全員が取得することが目標です。英検5級合格は中1終了程度の英語の学力が要求されますので、中1の10月や1月に合格することは、早めに中1の勉強を終了させることを意味しますので、英検5級に合格するための勉強はよい予習になります。
小学生で英語を半年以上勉強した人も是非英検5級に取り組んで下さい。小学生でもがんばれば合格します。
小学生のうちに5級に合格してしまった中1生は、中1のうちに英検4級に挑戦しましょう。
中 2
英検4級を中2生全員が取得することが目標です。英検4級合格は中2終了程度の英語力が必要ですので、中2の10月、1月に4級に合格することは、かなりの先取り学習・準備が必要です。できれば、9月いっぱいと10月中旬まで全力を傾けて勉強し合格してしまって下さい。もし、不合格の場合には、めげずに、もう3ヶ月間必死に勉強しなおして1月に4級を受験しなおし、中2のうちに何が何でも4級をとってしまうことをおすすめします。
そして、中2の冬、つまり来年の2月から中3の6月に行われる英検3級の準備を半年かけて行うことをおすすめ致します。
中 3
英検3級を中3生全員が取得することが目標です。そのためには、中2のうちに英検4級を確実に取得しておき、中2の冬、2月から準備をスタートする必要があります。中3の6月に合格するために中2の2月から確実に取り組むこと。これが、英検3級合格の秘訣です。英検3級は、中学3年終了程度と、非常に難しい試験なので、中3生が6月に合格を果たすには、以上の作業が必ず要ります。
3級試験は10月にもあります。6月に3級を取得しなかった生徒は、9月から必死に勉強し、10月に3級の試験に合格してしまって下さい。11月下旬にはできるだけのお手伝いをしますので、ご安心下さい。
中学3年生が英検3級に合格していると高校に提出される内申書の特記欄に英検3級合格と記されますので入試に非常に有利です。また、英検準備のためにかなり英語を勉強していますので、秋の模試や本番の入試で高得点がとれます。
3.おわりに
高 1の秋に準2級に挑戦し、最悪でも高 2の初夏に準2級に合格。高2の秋に2級に挑戦し、最悪でも高 3の初夏に2級に合格し、大学や短大入試に役立てることが高校時代の目標です。
高校を卒業した春から英語圏に留学するための英語力の検定試験であるTOEFUL(トーフル)に毎年3回位挑戦しつづければ、皆様はもう立派な国際人として世界にはばたけます。
がんばりましょう。