Q:三番目の「自律的に活動する能力」とは、何ですか。
A:@自分自身の大きな夢、高い志(こころざし)をもって生きること。
A夢や高い志を成し遂げるために計画を立て、少しずつ一歩一歩前に進むこと。
B自分自身の強みと同時に弱点を知り、強み、つまり長所を伸ばし、弱点、つまり短所を改めること。自分のもつ権利と義務を知ること。自分のおかれた状況を知ること。自分に求められていることを知ること。そのような中で、夢や志を成し遂げる努力をすること。
C一番大切なのは、自分自身をコントロールすること。自律心。ただし、ストレスを解消する方法も自分なりにもつこと。一日に一回は、自分を見つめ直す時間と同様にホッとする時間や楽しい時間、リラックスする時間をもとう。
 
4.働く上での心構えとは
(1)健康第一。(心の健康、身体の健康)『タバコは絶対ダメ』
@早寝早起き、朝ご飯
A遅刻、欠席、早退、忘れ物、おしゃべり、居眠り、携帯電話は…。
−職場にはゆとりをもって出勤すること。−
(2)あいさつ第一。(大きな声であいさつができること)
(3)躾(しつけ)も大事
@美しい立居振舞い(たちいふるまい)
(ア)服装第一(だらしない服装は相手にされない)
(イ)食事は美しく(地面に座り込んで物を食べるのは論外)
A敬語表現を含む言葉遣い
(ア)職場では「です、ます」調が原則。
(イ)乱暴な言葉は信頼を失う。(仕事にならない)
(4)メモを取り続けること。取ったメモを完全に身につけること。
@仕事の上での「教科書」はない。自分のメモを積み重ね、自分で仕事の上での教科書をつくることが大事。仕事の上での「My Notebook」をつくろう。
A上司、同僚(どうりょう)、お客様、ビジネスパートナーから教えてもらったことは一言も残さずメモを取り続け、あとで何回、何十回もそれを読み返して、どうしたらよいか考えること。必要なことは、すべて完全に覚えること。
(5)新聞を毎日1時間以上読み、考えること。スクラップブックをつくること。
(6)本をたくさん読み、考えること。気に入った本は5〜6回読み、考えること。気に入った文は「書き抜き読書ノート」に書き抜くこと。それを、何回も何回も読み返すこと。
 

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