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新課程対応のカリキュラムで驚くほど成績が上がります。お子様の自立心を育てるKAIRIN-NET

電話でのお問い合わせはTEL.0284-72-5945

〒326-8505 栃木県足利市堀込町145

驚くほど成績が上がる新課程対応のKAIRIN-NET

KAIRIN-NETとは・・・・

開倫塾がこれまで40年間にわたって培ってきた「集団指導」「個別指導」のノウハウと、
2010年から高校部に導入している「映像授業」のノウハウを組み合わせて、
最も効率的に、どんなお子さんでも確実に成績が上がり、学力がアップする仕組みを作りました。
それがKAIRIN-NETです。

 □ 子供達が「やる気」が出て頑張れる。
 □ モチベーションを保ちながら続けられる。
 □ 継続的に成績が上がっていく。
 □ 個別的なレベルにあわせた指導。
 □ 点数・宿題を個別的にデータで管理。
 □ 欠席したときも、完璧な振替授業。
 □ 定期テスト前は、範囲に合わせて完璧な対策。
 □ 「急がず丁寧に」教えてくれる。
 □ 「褒めたり励ましたり」してくれる。


生徒さんの、学力を上げるためのすべての要素を詰め込みました!

KAIRIN-NETが必要とされる背景

 新学習指導要領の導入
  →観点別評価の基準に「主体性」が加わります。
 大学入試改革
  →国公立大学を中心に新学力観に基づいた入試問題が出題されます。

「知識・技能」は
教科書内容の完全理解が最重要
「これからの力」のベースになるのは、教科書内容の完全理解です。
ただ、中学→高校に進むと学習内容が2倍以上に増え、
授業のスピード・難易度も格段に上がります。
「思考・判断・表現」
はアウトプット重視
「思考力・判断力・表現力」を磨くにはインプットした情報を整理し、
自分の考えを加えアウトプットするプロセスが重要です。
アウトプットしたものは、客観的な視点で直す必要があります。
よりわかりやすく伝える方法をここで学ぶのです。
日本人はこのアウトプットを苦手としている人が多いと言われています。
「これからの力」の核となるのが、このアウトプットです。
「主体性・協働」は
学習のPDCAが最重要
「計画を立て」「計画通りに実行し」
「その結果を確認したら」「次への改善策を考える」
KAIRIN-NETでは勉強を通じて
このPDCAサイクルの回し方を学びます。
社会に出てから最も必要とされるスキルです。
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